神戸のマジシャン一喜耀太のサイト

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バイオグラフィー

学生時代に先輩であった、後に師匠となるT師と出会う
マジックグッズの販売員の経験を持つ師のマジックに魅了され
半ば強制的に弟子にさせる

マジックに関する姿勢やアプローチ、考え方、心理などの
メンタリティーな部分を師匠から伝授される
出会いから約半年で師匠の転居により師弟関係維持が困難と宣告され
後に先生と呼ぶ事になるN師を紹介される

カジノディーラーでもあったN師のトランプ捌きを盗むべく
トランプの扱いに集中して鍛錬を進める事を決める
その際にチーターという言葉を知りチーティング技法の習得に没頭する
この時点で肩書きを南蛮歌留多奇術師(カーディシャン)と改め
クロースアップを専門とし始める

当初はプロになる気は毛頭も無く

カジノのイカサマ技法の研究に没頭するマニアでしかなかったが
徐々にコネクションの紹介によりボランティアのステージを多数こなす
その為、今でもボランティアのマジックは精力的に行っている
その他、様々なイベント事やパーティーにて出張マジックを行う他
ストリートマジックを行いストリートマジックによる全国行脚も成功させる
こうして様々なイベントをこなすようになり出演要請が増え、
プロとしての道を歩み出すことになる

現在はカーディシャンとしてのクロースアップマジックの依頼を主とするが
サロンスタイルやステージマジックでの出演も行っている